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〒580-0006 
大阪府松原市大堀
3丁目9番10号
 
電話072-338-8883 
FAX 072-338-8882

株式会社 タムラシール

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未来躍進。
世界へ、そして未来へ可能性は無限大。


フレキシブルな頭脳と、最先端技術で幅広い分野
のニーズに的確に応え、日本国内からさらに海外
へとステップアップ。

その限りなく進化する可能性に、熱い注目を浴びせられています。

 社長挨拶
タムラシールも設立から32年目を迎えます。

この数年で最も時代の進化に影響を与えたものはIT、インターネットの発達、
それとグローバル化ではないでしょうか。

世界中のどこからでも情報は欲しい時に手に入れることができ、 どんな海外の情報も瞬時に知ることが出来ます。また、欲しい商品は、 場所や昼夜を問わず、さらに、購入方法も便利になり手間も時間もかからず手に入れる事も出来る様になりました。
様々な企業やお店の情報、価格やサービス、 そして新商品といった情報なども含め、細かく知ることが出来ます。
このように、 大きく時代が進化してゆく中でお客様のニーズ、お客様の望むものも常に進化していると私自身、 当社のお客様と接することでより強く感じております。我々、包装機械を製造販売する分野の中で、お客様は常に新しい商品や新しいサービス、便利なシステム、優れた技術を期待し、昨日よりも今日、 今日よりも明日というようにそのサービスの品質が向上することを望まれています。 多くの情報の中から、少しでも良いもの、自分達にあったものを見つけようとしているのです。また、お客様の望む物もこの情報化時代の中で多様化しています。 一人一人の求めているものが違ってきているのです。

このような時代背景の中、私たちタムラシールは包装技術という全ての方が求めて止まないサービス・商品を扱う企業として、お客様のニーズ・求めるものを常に模索し続けています。
刻一刻と変化し続けるお客様の要望を感じ取り、それを長年経験してきた技術を持って実行に移すこと。 言い換えるならば顧客満足度の向上への飽くなき追求。それこそが私たちタムラシールが 企業理念として掲げる「優しく包む」を追求する上で必要なことであり、 存在意義だと考えております。

平成17年10月1日
株式会社タムラシール
代表取締役社長 舟津 浩晃


 会社概要
名 称 株式会社 タムラシール
代表者 代表取締役社長 舟津 浩晃
会社創立 昭和49年10月
資本金 1700万円
本社及び工場 〒580-0006 大阪府松原市大堀3丁目9番10号
電話 072-338-8883 / FAX 072-338-8882
九州営業所 電話 0120-89-5963
取引銀行 りそな銀行/柏原支店、関西銀行/柏原支店

 沿革
昭和27年9月 農業機械・雰霧機、散粉機・組立加工の下請業開始
昭和38年6月
包装封縅機 ローラー型 研究開発開始
昭和48年3月 包装封縅機と印刷印字装置連結完成
昭和49年10月 株式会社タムラシールへ法人改組
昭和49年10月 横浜営業所を開設
昭和49年11月 印字機のインキ供給装置の開発
昭和49年12月 包装封機にガス封入装置、脱気装置連結研究開発成功
昭和53年6月 横型自動四方シール包装機開発
昭和54年10月 九州営業所開設
昭和54年12月 自動計数充填包装機・開発完成
昭和55年6月 横型自動四方シール包装機完成
昭和56年12月 大阪府技術向上奨励補助金受ける(横型自動四方シール機)
昭和57年5月 代表取締役社長 田村正夫相談役に、
専務取締役 田村久吉 代表取締役に就任
昭和58年10月 本社及び工場を柏原市に移転
平成10年4月 クリーンルーム(クラス100以下対応)真空包装機完成
平成12年3月 ガス置換装置付シール機に自動袋口開口装置付完成
平成12年10月 卓上型ガス置換真空包装機安全装置付及びダーツ取り完成
平成15年10月 点字装置を装着したシール機出願
平成17年10月 代表取締役社長 田村久吉 会長に、
取締役営業部長 舟津浩晃 代表取締役に就任
平成17年10月 本社及び工場を現住所に移転
平成17年10月 二連続式ガス置換包装機G-33完成

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